記事・コラム

記事・コラム

中国人技術者「Y工学博士」からのメールです

[movedo_empty_space height_multiplier=”3x”][vc_single_image image=”19697″ img_size=”full” alignment=”center”][vc_column_inner width=”3/4″]
日本アイアールさんが指摘されたこと、心配になり私なりに中国語特許明細書の内容について検証しました。読んでみた結果、驚愕でした。
[movedo_empty_space height_multiplier=”custom” height=”12px”]
(1) 中国企業より出された特許はわかり易い中国語で書かれており、すらすら読めて意味も分かります。
(2) 欧米企業より出された特許は、翻訳に起因してやや分かりにくい表現になっている中国文がところどころあります。しかし、書かれた中国文をゆっくり読んだら内容の解読はできます。
(3) 日本企業より出された特許は読んでみて(読めませんでしたが・・・)、驚きました。日本語と中国語の文法がかなり異なるためか、書かれた中国語の文面をいくら読んでも理解に苦しむ記載(明らかな誤訳や意味不明もあります)が散見されました。確かに、日本語に翻訳(無理やり日本語に戻すリバース翻訳?)すれば分からなくもない文章になります。どう考えても、日本語のスキルが低い、または技術を全く知らない翻訳者が翻訳していると思われます。本当に惨憺たる状況です。日本企業の知財部さん、特許事務所さんは一体、何を考えているのでしょうか?不思議でたまりません。
[movedo_button align=”center” button_text=”目次” button_color=”orange” button_link=”url:http%3A%2F%2Fwww.nihon-ir.jp%2Fchina-patent-professional%2F|||”]