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[movedo_single_image image=”25137″][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1509011271083{padding-left: 9% !important;background-image: url(https://greatives.eu/themes/movedo/movedo-construction/wp-content/uploads/sites/4/2017/10/movedo-construction-bullets-03.jpg?id=45) !important;background-position: center !important;background-repeat: no-repeat !important;background-size: cover !important;}”][movedo_slogan title=”吉野 仁之(よしの ひとし)” heading_tag=”h3″ text_style=”leader-text” animation=”grve-fade-in-left” button_text=”” button2_text=””]Japan IP Network株式会社 代表取締役 1990 – 2000 英国国営技術移転会社・BTG在日代表 2000 – 2003 英国技術ライセンス会社・QED Intellectual Property Ltd.在日代表 2003 – 2004 IPX株式会社・代表取締役 2005 – 現職 1990年より主に技術や知的財産権の流通活用業務に従事し、多数の技術移転事案に関与。 国際的な技術ライセンス交渉、特許の売買・資金化について豊富な実務経験を有しており、国内外のベンチャー/スタートアップ企業に対する事業開発支援でも実績豊富。 現在はインドのデータアナリティクス企業・SciTech Patent Artの在日代表を兼務している他、6年前よりJAXAの特許コーディネータとして同開発機構の発明成果の事業化を手掛けるなど、技術の活用支援・事業化に関するプロフェッショナルとして、国際的に活躍しています。 著書として 『ロイヤルティの実務』(中央経済社)など。
2020年12月10日開催 アイアール技術者教育研究所 無料セミナー
グローバル競争に勝ち抜くための事業戦略・R&D戦略策定は「技術情報基盤」の整備から
事業・R & D部門のニーズを踏まえた 『自社専用の戦略的グローバル技術情報DB』構築のススメ
本セミナーは定員に達しましたので受付を終了いたしました。
Microsoft Teamsによるオンラインライブ受講可
[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-calendar” title=”日程”]2020年12月10日(木) 14:00~16:00[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-map-pin” title=”場所”]日本アイアール(株) 本社会議室または Microsoft Teamsによるオンライン受講[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-profile-male” title=”定員”]18名 (うち会場受講は 6名様まで)[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-wallet” title=”受講料”]無料[vc_tta_accordion][vc_tta_section title=”セミナーについて” tab_id=”1583199994096-a3280447-98b0″]自社にとって最適な事業戦略/研究開発戦略を策定するためには、国内・外国の特許情報や論文をはじめとした様々な「技術情報」を的確に収集・分析し、戦略的に活用していくことが不可欠です。 自社の事業戦略/研究開発戦略にとって重要な技術情報を、最適な形で社内に提供すべき立場にある方(知財部門や技術企画の方など)は、時代に沿った形で、常にその情報の収集・加工・分析・発信のあり方を模索する必要があると言えるでしょう。 今回のセミナーは、新興国を含む海外企業との技術移転事業や、国内外メーカーに対する技術情報提供サービスに長年携わり、現在はインドの先進的なデータアナリティクス企業でも活躍する講師を迎え、海外企業における「社内に対する技術情報の発信・提供」の事例についてご説明します。特に多くのグローバル企業からその有用性を高く評価されているのが、「自社専用のグローバル技術情報データベース」を構築するパターンです。その構築の進め方もご紹介します。 技術情報に関する自社のインテリジェンスに危機感をお持ちの方はぜひご参加ください。[vc_tta_section title=”セミナーの内容(予定)” tab_id=”1583200568182-cc7f4341-0747″]- 市場における競争環境の変化と技術情報の関わり
- 新たな市場環境への対応策としての情報の戦略的活用
- 事業・R&D戦略策定に資するグローバル技術情報DB/プラットフォームのススメ
- まとめ(グローバルな企業間競争を勝ち抜くための「技術情報戦略」のヒント)
講師プロフィール
[movedo_single_image image=”25137″][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1509011271083{padding-left: 9% !important;background-image: url(https://greatives.eu/themes/movedo/movedo-construction/wp-content/uploads/sites/4/2017/10/movedo-construction-bullets-03.jpg?id=45) !important;background-position: center !important;background-repeat: no-repeat !important;background-size: cover !important;}”][movedo_slogan title=”吉野 仁之(よしの ひとし)” heading_tag=”h3″ text_style=”leader-text” animation=”grve-fade-in-left” button_text=”” button2_text=””]Japan IP Network株式会社 代表取締役 1990 – 2000 英国国営技術移転会社・BTG在日代表 2000 – 2003 英国技術ライセンス会社・QED Intellectual Property Ltd.在日代表 2003 – 2004 IPX株式会社・代表取締役 2005 – 現職 1990年より主に技術や知的財産権の流通活用業務に従事し、多数の技術移転事案に関与。 国際的な技術ライセンス交渉、特許の売買・資金化について豊富な実務経験を有しており、国内外のベンチャー/スタートアップ企業に対する事業開発支援でも実績豊富。 現在はインドのデータアナリティクス企業・SciTech Patent Artの在日代表を兼務している他、6年前よりJAXAの特許コーディネータとして同開発機構の発明成果の事業化を手掛けるなど、技術の活用支援・事業化に関するプロフェッショナルとして、国際的に活躍しています。 著書として 『ロイヤルティの実務』(中央経済社)など。
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