素直さと向上心、コミュニケーション能力がある方
特許調査の仕事にチャレンジしてみませんか？
- 活躍したいという、意欲のある方
- 特許調査の実務経験は不問
- OJTなどで随時サポート
本気で特許調査に取り組んでみようという意思がある方でないと難しい仕事になりますのでご注意ください！
特許調査は、未経験者が始めてすぐに対応できるような仕事ではありません。検索式作成を含めた的確な調査設計ができるようになるには、国内外の特許制度や様々なデータベースの使い方などの幅広い専門知識が必要なうえに、「経験」も極めて重要となってきます。
今後のキャリアを考えている理系人材の方へ
アイアールでは、特許調査／技術情報調査のエキスパートを目指す意欲のある方を募集しています。ポテンシャル採用については、特許調査の実務経験は不問です。
理系の方で、一度どこかの会社に就職してみたけど、仕事が面白くなさ過ぎて辞めようかなと考えている方。もしくは既に会社を辞めてしまい、次のキャリアを考えている方。ポスドクで将来に不安を感じているおり、いまからでも就職してみようと思ってきた方。・・・などなど、これまで培った技術知識を活かしながら、希少価値のある専門スキルが習得できる特許調査の仕事にチャレンジしてみませんか？
未経験でも安心！着実なステップアップが可能です
特許調査は、未経験者が始めてすぐに対応できるような仕事ではありません。検索式作成を含めた的確な調査設計ができるようになるには、国内外の特許制度や様々なデータベースの使い方などの幅広い専門知識が必要なうえに、「経験」も極めて重要となってきます。
始めて特許調査にチャレンジする場合は、数年レベルの実務経験を積み重ねることで、ようやく一人で仕事が完結できるというイメージを持っていただいた方がよいかもしれません。そのため、少なくても一定期間は本気で特許調査に取り組んでみようという意思がある方でないと難しい仕事になりますのでご注意ください！
ポテンシャル採用で加わっていただく方は、まずは公報のスクリーニング・解析といった基本的な調査業務からスタートします。書籍などで学べるレベルの基本的知識は自ら勉強していただく必要はありますが、実務レベルの事項についてはOJTなどで随時サポートしますので、ご安心ください。将来的には、クライアントとの打ち合わせや検索式／調査計画書・調査レポートの作成、大型調査案件のプロジェクトマネジメントなどの様々な業務を担当して頂きます。
コミュニケーション能力が必要
特許調査は、世の中では認知度の低い仕事ですが、技術に関する知的好奇心を満たすことができ、お客様の役に立てることを実感できるやりがいのある仕事でもあります。理系の方で、素直さと向上心、そしてコミュニケーション能力があれば、、日々の業務を通じて一生使える実務スキルを着実に蓄積していくことが可能です。
あなたも特許調査のプロ集団・あいあーるで一緒に仕事をしてみませんか？
ご興味のある方、まずはお気軽にご応募ください！
(※長期勤続によるキャリア形成の観点から、35歳未満の方を対象とした募集となります)
日本アイアールで働く理由
特許調査は世の中では認知度の低い仕事ですが、知的好奇心を満たすことができ、やりがいもある仕事です。
アイアールでは、特許調査のエキスパートを目指したいという意欲のある方をできる限り支援していきたいと考えています。
日々に実務を通じて一生使えるスキルと経験を着実に蓄積していくことができる環境です。お客様と直接向き合う立場での仕事となるため、提案・プレゼン、資料・文書作成などのビジネススキルも自然と高まっていきます。
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- 丁寧なOJTで実務スキルを習得
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特許調査スキルは、座学のみでは習得が難しい要素もあります。OJTで経験豊富な先輩社員が細かな実務のポイントをフォローし、不明点などはすぐに質問して解消することができます。未経験でも安心してチャレンジしてください。
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- 従業員の8割以上が理系人材
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アイアールは従業員の8割以上が理系の人です。これまで理系の大学院や職場に在籍されてきた方にとっては、あまり違和感もなく馴染みやすい雰囲気の会社かもしれません。
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- もし調査に向いてなかったら？
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特許調査の仕事は、現実として「向き／不向き」があります。チャレンジしてみた結果として、特許調査に向いてなかったとわかるケースも考えられます。その場合、やりがいのある別の技術系の仕事（技術者教育事業の企画・運営など）に路線変更する道もあります。技術に関する知的な仕事を楽しめる方なら大丈夫です。
敢えて言います、日本アイアールのデメリット
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- 業務遂行に必要な知識量が多いです（自主的な勉強も必要）
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プロとして特許調査の仕事をするうえでは、国内外の特許制度や様々なデータベースの使い方などの幅広い専門知識が不可欠となります。
調査実務に関するOJTは丁寧に行いますが、例えば特許法の基礎知識など、少なくても一般的な書籍で学べるようなレベルの前提知識については、自ら勉強していただく必要があります。
もちろん技術的な知見・技術理解力も必要ですので、技術への関心・知的好奇心が高く、自ら積極的に新しい知識を学び続けていけるような方でないと、特許調査の仕事には向かないかもしれません。
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- １人で業務を完結できるようになるまで時間がかかります
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残念ながら、特許調査は未経験の段階からすぐに対応できるような仕事ではありません。検索式作成を含めた的確な調査設計ができるようになるには様々な専門知識が必要なうえに、「経験」も極めて重要となってきます。
始めて特許調査にチャレンジする場合は、数年レベルの実務経験を積み重ねることで、ようやく一人で仕事が完結できるというイメージを持っていただいた方がよいかもしれません。
少なくても一定期間は本気で特許調査に取り組んでみようという意思がないと、プロとしてのスキル習得は難しい可能性が高いです。
