中国への特許出願は日本アイアールへおまかせください
日本企業による中国特許出願の根本的な問題を知り、
解決できるのはアイアールです。
日本企業による中国特許出願の根本的な問題を知り、解決できるのはアイアールです。
日本人でも理解困難な「日本語特許明細書」を的確に翻訳して、しかも質の高い「中国明細書」に仕立てることができる専利代理人、翻訳技術者は極めて少ないのが現状です。
※現地事務所を探しても、実は殆どいません。(見かけ上は沢山いるようになっています)
※実務ではなく、日本語での「営業」が得意な中国弁理士は、それなりの人数がいます。
そのため、日本企業の中国特許明細書の品質は極めて悪いです。弊社は、特許明細書の改善意欲がある企業を支援します。問題意識のある企業様は是非声を掛けてください。
高いコストをかけた中国明細書を、単なる「紙クズ」にしないために!
中国特許の現地代理人&出願に必要な書類
- 中国の弁理士は、「専利代理人」です。専利とは、特許・実用新案・意匠の三つです。
- 外国からの出願は「渉外特許事務所」の認可制度を採用していましたが、2009年10月から、その規制は無くなりました。
- 現地代理人費用については、専利代理人協会による標準料金表があります。
(※弊社の中国特許出願関連の料金表はこちらをクリックしてください) - 中国語で記載された出願書類(クレーム、明細書、図面、要約)が必要です。
- 委任状が必要です。包括委任状、個別委任状いずれも可です。
- 優先権を主張する場合は優先権証明書が必要です。
- 優先権証明書の翻訳文は不要です。
- 弊社は「出願人情報」を間違えないために出願依頼書を用意しています。
- 審査請求は出願日(優先権主張の場合は最先の優先日)から3年以内です。
- 各種中間処理の手続き等について、質問があればお問い合わせください。