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特許調査スキルを高める濃厚6時間講義!30年超の調査経験に基づいた検索技術を明快解説
鈴木利之流 特許無効資料調査術
[movedo_message_box add_icon=”yes” icon_library=”entypo” icon_entypo=”entypo-icon entypo-icon-info” bg_color=”primary-5″ bg_hover_color=”grey”]この研修は、日本弁理士会の継続研修として認定を 申請中です。 この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として5.5単位が認められる予定です。セミナー詳細
[vc_tta_accordion c_icon=”chevron” active_section=”1″ collapsible_all=”true”][vc_tta_section title=”セミナーについて” tab_id=”about8cbc-fb8a”]特許無効資料調査では、限られた期限と予算の制約の中で調査を行い、有力な公知文献が見つかるか否かに関わらず、何らかの結論を出すことが求められます。もし有力な文献が見つからない場合には、どの段階で調査を打ち切るか(諦めるか)の見極めも必要となります。 適切な結論を出すためには、状況に応じた「調査方針」を検討したうえで的確な検索式を作成し、正しいアプローチに基づいた特許無効資料調査を実施したという大前提が必要です。明確な方針も無く、非論理的な調査によって安易に結論を出すほど愚かなことはありません。 効率的な調査を実現するためには、サーチャーとして特許無効資料調査の特質を理解したうえで、検索の技術を向上させていくことが必要です。 このセミナーでは、30年を超える特許調査の実務経験を有する講師が、特許無効資料調査に特化した内容で6時間の集中講義を行います。 特許調査のスキルを高めたい方は、是非この機会にご参加下さい。[vc_tta_section title=”<本セミナー受講にあたっての留意点>” tab_id=”1522132895292-c3b493b5-4cb28cbc-fb8a”]
- 特許調査に関する基礎的な知識や経験を有していることを前提として講義します。
- 日本の特許調査(無効資料調査)のセミナーとなります。 (※本セミナーでは外国の特許調査は講義の対象外としています)
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- 1.
- 特許無効資料調査の特質
- 2.
- 特許無効資料調査の検索技術
- 3.
- 特許分類について
- 4.
- 正規表現等を用いた効率化手法
- 5.
- 発明の把握について
- 6.
- 発明の進歩性に関する諸問題
- 7.
- 特許無効資料調査の仮想事例と検索例
- 8.
- 調査報告書の作成
- 9.
- 質疑応答
講師プロフィール
[vc_column css=”.vc_custom_1509011271083{padding-left: 9% !important;background-image: url(https://greatives.eu/themes/movedo/movedo-construction/wp-content/uploads/sites/4/2017/10/movedo-construction-bullets-03.jpg?id=45) !important;background-position: center !important;background-repeat: no-repeat !important;background-size: cover !important;}”][movedo_slogan title=”鈴木利之 弁理士” heading_tag=”h3″ text_style=”leader-text” animation=”grve-fade-in-left” button_text=”” button2_text=””]鈴木利之特許事務所 所長日本弁理士協同組合における特許調査研修で講師を務めるほか、様々な特許調査セミナーで長年にわたり講師として活躍中です。 約30年に及ぶ特許調査の実務経験に裏打ちされた、説得力のある講義は他とは一線を画します。
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セミナー詳細
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