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知財契約・技術契約の担当者が必ず理解しておくべき重要ポイントを解説!
ノウハウライセンス契約の実務と戦略
[vc_row bg_type=”gradient” bg_gradient_color_1=”rgba(0,139,178,0.9)” bg_gradient_color_2=”rgba(25,204,214,0.9)” padding_top_multiplier=”2x” padding_bottom_multiplier=”2x” desktop_visibility=”hide” tablet_visibility=”hide” tablet_sm_visibility=”hide” margin_bottom=”20%”]知財契約・技術契約の担当者が必ず理解しておくべき重要ポイントを解説!
ノウハウライセンス契約の実務と戦略
[movedo_message_box add_icon=”yes” icon_library=”entypo” icon_entypo=”entypo-icon entypo-icon-info” bg_color=”primary-5″ bg_hover_color=”grey”]この研修は日本弁士理会の継続研修として認定を申請中です。 この講座を受講し、所定の申請をすると、外部研修機関として3単位が認められる予定です。[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-calendar” title=”日程”]2019年10月16日(水) 13:30~17:00[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-map-pin” title=”場所”]日本アイアール(株) 本社会議室[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-profile-male” title=”定員”]18名[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-wallet” title=”受講料”]9,000円/1名(税別)セミナー詳細
[vc_tta_section title=”セミナーについて” tab_id=”about888b-218c”]事業活動のグローバル化や企業間の提携・M&Aなどが活発化している現在、海外での合弁会社や製造委託先、M&Aの相手方等に対して、技術ノウハウを提供(技術供与・技術指導)することが求められるケースも増えています。 「保護」や「管理」が難しいといわれる営業秘密・ノウハウは、「活用」の段階においても、特許のライセンス契約などとは性質の異なる難しい課題・問題点が多数存在しています。 このセミナーはいわゆるオープン&クローズ戦略を考慮しながら、ノウハウライセンス契約(ノウハウ実施許諾契約)をはじめとした戦略的実務に関する諸問題を解説し、契約実務のご担当者様がこの難題に立ち向かうために必要な知識と考え方を整理して頂くことを企図しています。 伝統的な「特許ライセンス」の知識だけでは太刀打ちできない複雑な案件は増える一方です。時代が求める実務スキルと戦略眼を習得したい方は、ぜひごの機会にご参加ください。[vc_tta_section title=”受講するメリット” tab_id=”1522132895292-c3b493b5-4cb2888b-218c”]
- ノウハウライセンス契約をはじめとする、「営業秘密・ノウハウの活用」に関する実務上のポイントを学ぶことが出来ます。
- 営業秘密・ノウハウに関する戦略を立案する上で必要な考え方を理解することが出来ます。
- 1. 不正競争防止法による営業秘密(ノウハウ)の保護
- ・営業秘密の定義
- ・営業秘密に係る不正行為の類型
- ・不正競争行為に対する請求権
- 2. ノウハウに関する経営戦略
- ・ノウハウの総合政策的対応
- ・ライセンス契約に関するトピック
- 3. ノウハウ戦略と活用システム(ライセシングビジネスの必要性とノウハウ活用の要素)
- 4. ノウハウの活用契約
- ・ライセンス契約における特許とノウハウ
- ・ノウハウライセンス契約におけるオプション契約の利用
- ・ノウハウ活用における留意点
- ・ノウハウライセンス契約書の文例とそのポイント
- 5. ノウハウの活用における秘密管理
- 6. ケーススタディ
- ・ノウハウライセンス契約書のドラフティング
- ・ノウハウライセンスと技術者のスピンアウト
- ・ノウハウライセンス契約における特許権の取扱い問題
- ・ノウハウライセンス契約におけるライセンサーの保証
- ・オープンイノベーション下におけるノウハウの活用 など
講師プロフィール
[movedo_single_image image_mode=”medium_large” image=”17333″ animation=”grve-zoom-in”][movedo_slogan title=”石田 正泰 (いしだ まさやす)” heading_tag=”h3″ text_style=”leader-text” animation=”grve-fade-in-left” button_text=”” button2_text=””]青山学院大学法学部特別招聘教授 (一財)経済産業調査会監事、(一社)日本デザイン保護協会意匠研究会会員 (一社)日本MOT振興協会知的財産委員会副委員長 など凸版印刷株式会社 専務取締役(法務本部長兼広報本部長、知財専門子会社社長)、 (一社)日本知的財産協会 副会長・ライセンス委員長・フェアートレ―ド委員長、慶應義塾大学大学院(理工)非常勤講師、(一社)日本経済団体連合会 知的財産部会長、東京理科大学専門職大学院研究科長・知的財産戦略専攻教授などを歴任。 著作として、「企業経営における知的財産活用論」「技術経営(MOT)におけるオープンイノベーション論」「知的財産契約実務ガイドブック」「ライセンス契約実務ハンドブック」(いずれも発明推進協会)、「企業経営に資する知的財産」(経済産業調査会、共著)など多数。 豊富な実務経験と高度な知見を有し、様々な知的財産関連の機関における講師としても活躍中です。
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