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濃厚6時間・効率的な調査を実現するための知識と検索技術を徹底解説!
プロが教える特許無効資料調査法
[movedo_message_box add_icon=”yes” icon_library=”entypo” icon_entypo=”entypo-icon entypo-icon-info” bg_color=”primary-5″ bg_hover_color=”grey”]この研修は日本弁士理会の継続研修の対象外です。講師プロフィール
[vc_column css=”.vc_custom_1509011271083{padding-left: 9% !important;background-image: url(https://greatives.eu/themes/movedo/movedo-construction/wp-content/uploads/sites/4/2017/10/movedo-construction-bullets-03.jpg?id=45) !important;background-position: center !important;background-repeat: no-repeat !important;background-size: cover !important;}”][movedo_slogan title=”鈴木利之 弁理士” heading_tag=”h3″ text_style=”leader-text” animation=”grve-fade-in-left” button_text=”” button2_text=””](鈴木利之特許事務所 所長)日本弁理士協同組合における特許調査研修で講師を務めるほか、様々な特許調査セミナーで長年にわたり講師として活躍中です。約30年に及ぶ特許調査の実務経験に裏打ちされた、説得力のある講義は他とは一線を画します。
セミナー詳細
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2015年2月18日(水)開催!
特許無効資料調査では、限られた期限と予算の制約の中で調査を行い、有力な公知文献が見つかるか否かに関わらず、何らかの結論を出すことが求められます。仮に有力な文献が見つからない場合には、どこで調査を打ち切るか(諦めるか)の見極めも必要となります。 | |
適切な結論を出すためには、状況に応じた「調査方針」を検討したうえで的確な検索式を作成し、正しいアプローチによる特許無効資料調査を行っているという大前提が必要です。いい加減な調査(非論理的で方針も無い調査)に基づいて、結論を出すほど愚かなことはありません。 | |
効率的な特許無効資料調査を実現するには、正しい知識と検索スキルが不可欠です。このセミナーでは、調査のプロフェッショナルであり、特許無効資料調査でも豊富な経験と実績を有する講師が、実際の特許公報を題材とした検索式の実例解説なども含め、6時間の集中講義を行います。 | |
特許無効資料調査のポイントを習得したい方は是非ご参加下さい。 |
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◆ 特許調査に関する基礎的な知識や経験を有していることを前提として講義します。 ◆ 日本の特許調査(無効資料調査)のセミナーとなります。(本セミナーでは外国の特許調査は対象外とします) ◆ 検索式の実例は、商用データベースの「NRIサイバーパテントデスク2」を使用した場合の例で解説します。
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1. 特許無効資料調査の特質 2. 特許無効資料調査の検索技術 3. 正規表現等を用いた効率化手法 4. 発明の進歩性に関する諸問題 5. 特許無効資料調査の仮想実例 6. 調査報告書の作成 7. 質疑応答
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