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濃厚6時間・特許クリアランスのポイントを一気に習得!
プロが教える特許侵害予防調査法
[movedo_message_box add_icon=”yes” icon_library=”entypo” icon_entypo=”entypo-icon entypo-icon-info” bg_color=”primary-5″ bg_hover_color=”grey”]この研修は日本弁士理会の継続研修の対象外です。講師プロフィール
[vc_column css=”.vc_custom_1509011271083{padding-left: 9% !important;background-image: url(https://greatives.eu/themes/movedo/movedo-construction/wp-content/uploads/sites/4/2017/10/movedo-construction-bullets-03.jpg?id=45) !important;background-position: center !important;background-repeat: no-repeat !important;background-size: cover !important;}”][movedo_slogan title=”鈴木利之 弁理士” heading_tag=”h3″ text_style=”leader-text” animation=”grve-fade-in-left” button_text=”” button2_text=””](鈴木利之特許事務所 所長)日本弁理士協同組合における特許調査研修で講師を務めるほか、様々な特許調査セミナーで長年にわたり講師として活躍中です。約30年に及ぶ特許調査の実務経験に裏打ちされた、説得力のある講義は他とは一線を画します。
セミナー詳細
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2015年3月4日(水)開催!
いわゆる特許侵害予防調査(クリアランス調査)は、特許調査の中でも重要性が高く、検索や公報抽出作業に細心の注意が必要となる難しい調査です。 | |
当然ながら、一般的な出願前調査等と同じアプローチで良いはずは無く、侵害予防調査ならではの留意事項が存在します。 | |
出来る限り漏れが無く、かつ効率的な調査行うためには、侵害予防調査に対する正しい考え方と確かな検索技術を習得することが不可欠となります。 | |
このセミナーでは、特許調査の研修において長年にわたり講義をしている講師が、自らの実務経験に基づいた侵害予防調査のポイントを伝授します。特許調査のプロフェッショナルならではの切り口で、検索式の実例の解説なども含めた6時間の集中講義を行います。 | |
特許侵害予防調査の基本を学びたい方、特許調査のスキル向上を図りたい方の受講をお待ちしております。 |
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◆ 特許調査に関する基礎的な知識や経験を有していることを前提として講義します。 ◆ 日本の特許調査(侵害予防調査)のセミナーとなります。(本セミナーでは外国の特許調査は対象外とします) ◆ 検索式の実例は、商用データベースの「NRIサイバーパテントデスク2」を使用した場合の例で解説します。
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1. 特許侵害予防調査とは何か 2. 特許侵害予防調査が遭遇するさまざまなケース 3. 自己の実施行為の特定 4. 他者の特許権の権利範囲の想定 5. 自由実施技術の把握 6. 費用や時間を少なくするための工夫 7. 特許侵害予防調査の仮想実例 8. 調査報告書の作成 9. 質疑応答
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