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トヨタ・サムスン流の人材活用を学ぶ
[movedo_title heading_tag=”h4″ heading=”h4″ align=”center”]トヨタ・サムスン流の仕事術、考えをまとめて伝える技術 / 実務者必見・教育担当者のヒントに
セミナー詳細
[vc_tta_accordion c_icon=”chevron” active_section=”1″ collapsible_all=”true”][vc_tta_section title=”セミナーについて” tab_id=”aboutd430-131f”][vc_column_text css=”.vc_custom_1608100912067{border-left-width: 2px !important;padding-left: 10px !important;border-left-color: #1e73be !important;border-left-style: solid !important;}”]With/Afterコロナのニューノーマルの時代としてのテレワークの拡大・定常化やジョブ型への移行の潮流、Society5.0やAIといったDX技術の活用、SDGsやESGを見据えての経営など、業務環境は劇的に変化しています。これまでの業務フローから大胆な変革が必要です。従来の、業務指示と結果を見ての次の指示というフローから、個々人の自律的な働き方への変化です。逐次報告書型から自律的目的志向ユニット出力型への変化です。 グローバル企業のトヨタ自動車とサムスン、当然、仕事の進め方から風土・雰囲気まで大きな違いがありました。しかし、業務プロセスを細かい要素にまで分解してみますと、実に単純な当たり前の要素の積み上げでもありました。この業務プロセス要素を意識して自律的に行動する人材を第一線で活用しています。 トヨタやサムスンのこのような人材活用にヒントを得ながら、新時代の人材活用を考えてまいります。[vc_tta_section title=”受講するメリット” tab_id=”1522132895292-c3b493b5-4cb2d430-131f”]
- 新時代に対応する人材育成のヒントが得られます。
- 仕事を大胆に任せるジョブ型人材のポイントがわかります。
- 自主、自律的に業務を遂行する着眼と考え方が身につきます。
講師プロフィール
[movedo_single_image image_mode=”square” image=”25832″ animation=”grve-zoom-in”][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1509011271083{padding-left: 9% !important;background-image: url(https://greatives.eu/themes/movedo/movedo-construction/wp-content/uploads/sites/4/2017/10/movedo-construction-bullets-03.jpg?id=45) !important;background-position: center !important;background-repeat: no-repeat !important;background-size: cover !important;}”][movedo_slogan title=”高原 忠良(たかはら ただよし)” heading_tag=”h3″ text_style=”leader-text” animation=”grve-fade-in-left” button_text=”” button2_text=””]技術オフィスTech-T 代表 埼玉工業大学客員教授 博士(工学) プラスチック成形加工学会、自動車技術会 会員1980~1989 新日本無線株式会社 高融点金属・セラミックの研究 1989~2012 トヨタ自動車 樹脂部品生産&材料・加工技術・CAE開発 2012~2015 SamsungSDI(サムスンSDI 韓国本社)エンプラ研究所 2015~2017 大手自動車メーカ 研究所 次世代車要素技術開発 2017~現職 埼玉工業大学 客員教授 2020~現職 技術オフィスTech-T 設立 トヨタ自動車ではエンジニア、そしてマネージャとして、開発・製造に従事。その後、韓国でサムスン本社の研究所で、エンジニアプラスチック(エンプラ)材の開発から拡販までを担当。いずれの企業にも共通し、どこでも誰でもすぐに使える優れた「業務プロセス要素」分解の考え方から、ひとづくり、人材育成、マネジメント分野の指導にあたる。 また、エンプラはそれ自体が環境負荷が高い材料でありながら、部品軽量化からの省エネにつながるカギとなる技術でもある。これらエンプラの固有技術を通して、SDGsにおいて重要な意味を持つ「すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する」目標において、脱炭素社会を目指した指導を行うことができる。 埼玉工業大学の客員教授として、デジタルツインによる新たなモノづくりを研究。AIおよびそのためのデータ収集等、製造業におけるIoT活用を中心に、産官学連携の知見を有する。
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