2020年の中国特許・実用新案の出願は440万件を超え、コロナ禍で世界経済が縮小している中でも増加しています。

競合他社の中国特許出願をウォッチングされている企業様も多いと思いますが、その補正内容の把握はどうしてますか？

• そもそも補正内容の入手方法がよくわからない。
• 補正内容を入手できても、うまくOCRができないので機械翻訳にかけられない。
• 対象となる案件が多すぎて、テキスト化まで手が回らない。

あいあーるでは、そんなお悩みを解決します。

• ご指定いただいた中国特許の審査情報をSIPOで確認し、補正内容を入手いたします。
  OCRソフトでテキスト化した後、中国人スタッフが文字の認識エラーチェックを行ったうえで、体裁を整えます。
  テキスト化することにより、データベースでのテキスト検索や機械翻訳などが可能となります。
• 個別の案件はもちろん、弊社の「中国特許ステータス・経過情報ウォッチング」と組み合わせることにより、より正確なウォッチングが可能になります。（※中国特許ステータス・経過情報ウォッチングサービスはこちら）
• 繁体字の補正内容につきましてもテキスト化いたします。台湾などの出願につきましてもご相談ください。
• 納品形態は、補正内容のPDFデータとテキストデータ（Wordファイル）となります。
  ご要望に応じたカスタマイズも、柔軟に対応します。

（赤字の箇所が人手による修正部分です）

※補正書原本の状態によっては、OCR処理ができない場合もございます。予めご了承ください。