米国特許調査
厄介な米国特許調査はプロにお任せ下さい
言わずと知れた「特許訴訟大国・アメリカ」
US Patentのいい加減な調査は危険です!
米国特許調査(検索)サービス
米国特許の検索は、分類やキーワードの十分な精査が必要です。
CPCの導入によってUS Class中心の時代に比べると分類が特定しやすくなったとはいえ、ファミリーの分類付与の確認も含めた慎重な検討作業が必要となります。
キーワードもネイティブに近い人間が選定しないと、漏れやノイズの増加に繋がるケースもあります。
(もちろん米国だけでなく、外国調査は概ね同じようなリスクがあります)
面倒なUS特許調査はプロサーチャーにお任せください。
費用
・基本料金:20,000円~(税抜)
・マニュアル調査:案件ごとにお見積
米国特許調査のスクリーニング・解析サービス
英語が苦手、読むのに時間が掛かる、忙しくてやってられない、誰か代わりに読んでくれる人が居ませんか?
このニーズにお応えしました。
米国特許抄録のご紹介
米国特許公報の書誌・要約・全クレームの機械翻訳と全図面を付けた抄録です。
英語はなるべく読みたくないけど、出来るだけ自分で内容を確認したい、という方の調査を支援します。
米国との知財係争に備えて、「調査・翻訳資産の知的基盤」の構築をお手伝いをします
翻訳資産(翻訳辞書の作成)の構築にとどまらず米国特許調査報告書等のデータベース化も進め、現場の開発設計技術者が米国特許を自ら特許調査し安心して開発に従事できる環境を備えるべきです。
アメリカの特許はアイアールにお任せください。