《毎月定額》サブスク特許調査係 (調査業務アウトソーシング)
知財部門の働き方改革を支援!
即戦力の確保が難しい特許調査業務の合理的なアウトソーシング手段
自社の特許調査業務、困っていませんか?
- 知財部員が忙し過ぎて、特許調査に時間を割けない状況が続いている。
- 特許調査ができる知財スタッフをキャリア採用や派遣で募集しているが、求人が上手くいかない。
- 知財部員が特許調査を行ってはいるが、検索スキルに不安がある。または時間がかかり過ぎる。
- 知財部員の退職・休職が多く、安定して知財業務を回すことが難しい。
- 特許調査を必要に応じて外注しているが、外注先の混雑具合によって納期面で支障が出ることが多い。
- 定期的に必ず発生する小型の特許調査業務を頼める人がいない。(週1~2日分程度の作業なので、新たに人を雇うほどではない)
- 自社の知財部員には、もっと付加価値の高い知財業務にして専念して欲しい。(スクリーニングとかやっている場合ではない)
派遣以外の新たな手段?「サブスク特許調査係」が貴社の特許調査業務をサポートします
「サブスク特許調査係」を活用するメリットとは?
- 特許調査要員(プロサーチャー)のリソースを、必要時間数分、事前に確保することができる。
- 調査の外注先が繁忙期であっても、受入れ不能や納期遅れといった事態がなくなるため、調査業務の停滞を回避できる。
- 社内から断続的に調査依頼があっても、オンライン会議で随時打合せが可能。
- 毎月固定料金なので、予算の確保・管理がラク。社内の承認手付きの手間も削減。
- 貴社用のサーチャーチームが継続的に調査に携わるので、フィードバックと改善のプロセスを重ねながら調査業務を最適化できる。
- 継続的に携わることで貴社の技術・製品に関する知見が当社内にも蓄積していくため、高精度で効率的な調査が可能になる。
- 技術分野ごとに多数のサーチャーを擁する当社が、特許調査サービス提供企業として組織で対応するため、特定の調査担当者のスキルに依存し続ける体制から脱却できる。頼りにしていた自社の調査担当者に突然の退職・休職があっても支障が出にくい持続可能な運用ができる。
サービスの流れ(基本的な運用パターン)
(1)毎月、ご契約頂いた時間数分、貴社専用としてサーチャーの作業工数を予め確保いたします。
※当社の調査案件が混雑する時期でも、納期が遅くなるようなことはありません。
※サーチャーの工数を事前確保する都合上、当月にご依頼頂いた総時間数が固定時間に満たなかった場合であっても、次月への繰り越しやご返金等の対応は出来ません。毎月、必要時間を下回ることが無いような時間数をご設定頂くことをお勧めします。
(2)調査依頼したいタイミングで、随時オンライン打合せ等に対応いたします。
(3)ご依頼頂いた案件ごとに、検索式を作成し、必要工数(消化する工数)を算出してお伝えします。
※貴社にご承認を頂いたうえで、スクリーニングなどの次工程に着手します。
(4)調査終了後、報告書を作成・送付いたします。調査報告会のようなご要望にも対応可能です。
☆貴社担当のコーディネータが付きますので、何かあれば安心してご相談ください。
「サブスク特許調査係」の料金など
月額費用について
事前のお打合せにおいて、ご希望の業務時間数、主な調査対象技術、運用面における固有ニーズの有無などを確認させていただきます。
弊社でお引き受け可能(要件に対応できる体制構築が可能)と判断した場合、月額費用のお見積をご提示させていただきます。
《毎月の固定時間数を超過してしまう場合は?》
① 次月分の時間数を前倒しで消化(対応可能な場合のみ)、② 超過分について別途お見積り
の2パターンからご選択いただきます。
契約期間
当サービスは1年(12か月間・月額固定料金)のご契約となります。
ただし、当サービスを始めてご依頼頂く場合のみ、トライアル期間として3か月契約が可能です。
もしサービスにご満足いただけない場合は、3か月で契約終了して頂いて構いません。安心してお試しください。